こわいもの知らずの病理学講義

病理学は、とても難解でありますが重要な学問です。

学生時代に少しは勉強しましたが、全然(前世! 笑)足りていないので

以前から本屋さんで気になっていた、この本を購入しました!

 

“こわいもの知らずの病理学講義”

帯の“ボケとツッコミで学ぶ”にスゴく惹かれました(笑)

 

著者であり、大阪大学大学院・医学系研究科・病理学の教授である

“仲野 徹”先生が大学で教えている“病理学総論”の内容を

“近所のおっちゃん・おばちゃん”に読ませるつもりで書かれたそうです。

神戸のおっちゃんからしたら、ありがたい事です!(笑)

さっそく読破しましたが…面白い!!!

 

本書は講義でテキストに使われている

ロビンスの“Basic Pathology(基礎病理学)”の3章についてお話されており

順に“細胞” “血液” “ガン総論” “ガン各論”の4章+1で構成されています。

病気の発生機序を理解するにあたって、細胞と血液を知ることは大事です!

それを知った上で、身近な病気であるガンの理解も深まりました!

 

病理学なので専門用語は出てきますが、解りやすく説明されていますので

興味のある方は神戸のおっちゃんもオススメです!(笑)

それと本筋から脱線する話(ギロチンの話とか)も面白いです!

そっちの方が頭に残ってる(こびりついている)部分があるので

もう一度、復習をかねて読み直そうと思っています(笑)