ピンボケの影像

今回は、神戸アートビレッジセンターで開催中の

大八木夏生さんと勝木有香さんの2人展

『ピンボケの影像に行ってまいりました!

 

ここ最近は御無沙汰ですが、アートビレッジセンター

主に映画や舞台などを観に行ったり、偶然に同級生が働いてたりと

思い出深い場所ではあります…余談ですが(笑)

 

撮影OKでしたので、まずは大八木さんの作品から!

大八木さんの作品は、街中で撮影した写真をモチーフにして、自身の「記録する」行為の正体をシルクスクリーンやアクリル絵の具など、様々な素材と技法を使い作品に表現しております。

 

画像では分かりませんが、実物は色々な素材の重なりが見れ、平面ではありながら立体のような印象も受けます。色彩も豊かでポップな感じが素敵でした。

大八木さんのドローイング

今回の展示では、新開地で撮影した写真を基に制作をしたそうです。

 

続いては勝木さんの作品です。

勝木さんの作品は、映像やアニメーションの“動き”というテーマを軸にして、そこから生まれた曲線を多重化し、形として捉えることのできない存在を描き繰り返す事で、自身の心情の正体を表現されようとしています。

 

不規則かつ躍動しながら流れる曲線が、とても面白く構成されており

解体されたキャラクターが、新たな命を得て再構成される感じが素敵でした。

勝木さんのドローイング

描いたものを裁断し、ズラして繋ぎ合わせたりと製作過程も見れて面白いです。

今回の展示では、アートヴィレッジの窓ガラスに作品を描いておられました。

 

今回の展示は“若手芸術家支援企画”との事でした。

本当に素晴らしい企画でありますし、もっとこういった企画やイベントが

ここ神戸でも増えていったくれたらなと個人的に思います。

アルモニも微力ながら貢献できるように努めたいですね!